<CES2024>ヒョンデは「AI自動車」宣言…フォルクスワーゲン「チャットGPT搭載した車作る」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2024.01.10 10:14
未来モビリティと半導体が今年のCES2024で人工知能(AI)の最大の激戦の場に浮上した。9日に米ラスベガスで開幕するCES2024。ロレアルやウォルマートのような伝統的な消費財・流通の世界的企業が既存産業にAIを結合した戦略を相次いで予告する中で、世界の半導体・モビリティ企業がAI市場を狙った新製品と新技術を大挙公開して競争に火を付けている。日常のあちこちに浸透した「生成AI」を自動車に移植してモビリティ経験を革新しようとする世界の自動車メーカーと、AI時代の必須インフラ技術を握った半導体大手がその最前線にある。
開幕を翌日に控えた8日、主要企業がメディアデー行事を行ったラスベガスのマンダレイ・ベイ・コンベンションセンター。ヒョンデ(現代自動車)・起亜の行事会場近くにはドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンの舞台が設けられた。ヒョンデがAIを活用した多様な機能を搭載できる「ソフトウエア中心自動車(SDV)」への転換を宣言する時、フォルクスワーゲンは対話形生成AIであるチャットGPTを搭載した車両を4-6月期から生産すると発表した。自社音声アシスタントの「IDA音声アシスタント」にチャットGPTを統合する方式だ。同社は「チャットGPTを標準機能として提供する初めての大手メーカーになるだろう」と説明した。