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ベトナムで韓国人対象の性売買組織を摘発…カラオケを構えてホステス180人を雇用

ⓒ 中央日報日本語版2024.01.03 10:23
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ベトナムのホーチミンで韓国人を主な顧客として売春を斡旋してきた韓国人男性2人が現地警察に緊急逮捕された。2日、ベトナムテレビジョン(VTN.vn)によると、韓国人のファン氏(42、男)はホーチミン市に飲食店をオープンした後、韓国人をはじめとする外国人のための売春組織を運営していたところ、現地警察に摘発された。

​ファン容疑者は昨年7月から飲食店を運営し、売春斡旋行為を直接管理したという。該当飲食店には30カ所の許可を得ていないカラオケを構え、ホステス180人、サービス職員20人などの職員を雇用した後、韓国人を中心とした外国人客だけを受けてきた。美貌の女性乗務員をホステスに引き入れ、売春1回当たり380万ドン(約1万7500円)を提供した。韓国人総支配人のチョン氏と現地管理人が顧客の呼び出しがあれば、女性乗務員との日程を直接調整して提供した。

 
​食堂の出入口には3~5人の警備員が厳重な警備を展開し、先端警報システムを利用して監視網を避けてきた。飲食店を訪れた顧客に高級車の提供や魅力的な女性の紹介などを広告し、警察の検閲なしにサービスを提供するという点を強調した。

​しかし先月30日、ホーチミン市刑事警察局は該当飲食店を検閲する過程で多量の性売買文書と性売買動画を摘発した。また、ホーチミン市1区のあるホテルと7区のマンションでホステス3人が売春している現場を急襲した。

​事業場が警察の調査を受けているという事実を知ったファン氏らは、ホーチミン市の近くの城に逃走した。しかし、警察の大々的な捜査作戦でファン氏やチョン氏を含む現地人5人が先月30日、緊急逮捕された。

​警察の調査で、彼らは売春斡旋の容疑を認めた。飲食店で売春斡旋行為で稼いだ収益は200億ドンに達するという。警察は確保した証拠物をもとに捜査を拡大している。

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