KDI「韓国、OECDに比べ自営業者が多く勤労時間は長い」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.12.19 16:03
他国に比べて韓国の1人あたりの年間勤労時間が特に長いのは、相対的に自営業者の比率が高く、時間制勤労者の比率が低いためという分析が出てきた。就職形態構成を他国と同一に調整する場合、他の経済協力開発機構(OECD)加盟国との年間勤労時間の差は31%減るという。
韓国開発研究院(KDI)のキム・ミンソプ研究委員は19日、こうした内容のKDIフォーカス「OECD年間勤労時間の国別比較分析と示唆点」を発表した。キム研究委員は「通常1人あたりの年間勤労時間統計は韓国が長時間勤労国であることを裏付ける論拠として活用されるが、国ごとに就職形態構成が異なるため、これに関する考慮なく各国の1人あたりの平均勤労時間を単純比較するのは適切でない」とし、この研究を進めることになった背景を説明した。