韓国、28兆ウォン危機のPF…手を入れるべきところには手を入れる(1)
金融当局が不動産プロジェクトファイナンス(PF)の一部事業に対する事業性再評価に乗り出した。金融市場に危機感が広がると本格的な仕分けを通じ一部事業の不良が市場全体に広がるのを防ぐということだ。先週末に中堅建設会社のワークアウト説で不動産PF不良の懸念が大きくなってだ。管理の死角地帯に挙げられるセマウル金庫に対しても常時監視体系を用意する方針だ。
金融当局関係者は17日、「不動産PF関連市場状況を緊張感を持ってモニタリングしながらPF事業に対する再評価を進めている。不動産景気不振が続くだけに正確な評価によって事業に対する健全性を再分類し引当金を積むよう誘導するなどの作業をしている」と話した。