韓国、「犬肉食用禁止法」加速化…「最大4兆ウォン要求」補償調整が課題
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.12.18 07:56
犬肉の食用禁止に向けた特別法が12日、国会農林畜産食品海洋水産委員会法案審査小委員会で成立し、議論が加速化している。与野党間の大きな異見がなく、約5カ月残った第21代国会任期内に処理される可能性もあるという見通しも出ている。しかし、犬農場に対する補償規模や残された犬の処理問題など、細部事案をめぐって難航が続くものとみられる。
17日、国会議案情報システムによると、国民の力のパク・ソンミン議員が代表発議した「犬肉の食用禁止のための特別法案」は食用を目的に犬を飼育・増殖、または屠殺した者を3年以下の懲役、または3000万ウォン(約326万円)以下の罰金刑に処することができるように定めている。また、犬肉を使って作った食べ物、または加工品をその事実を知りながら取得・運搬・保管・販売したり、そのような行為を斡旋したりした行為に対して2年以下の懲役、または2000万ウォン以下の罰金刑に処することができるようにした。党政は準備期間と業界の転業・廃業期間を考慮して法施行以降3年間の猶予期間を置いて、2027年から本格的な取り締まりに乗り出すという方針だ。