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韓国人のグループパーティー後、清掃スタッフが残りものの菓子を食べて麻薬中毒に=ベトナム

ⓒ 中央日報日本語版2023.12.12 15:45
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ベトナム・ホーチミンで韓国人がパーティーを開いた家を清掃していた現地女性3人が残りものの菓子を食べて麻薬中毒を起こした。現地メディアによると、7日、清掃スタッフ女性3人がホーチミン市タオディエン地区にある家を掃除している間、残りもののクッキーを食べた後に意識を失って病院に運ばれたと現地警察が明らかにした。

警察官は現場で数十個の風船および残っていた食べ物や飲料のサンプルを押収した。家のオーナーは韓国人がパーティーを開くというのでマンションを貸したという。該当の住宅は200平方メートル規模で、パーティーなどのための行事場所としてレンタルに出す場合が多かった。

 
韓国人がパーティーを終えて帰った後、オーナーは家の清掃のために清掃スタッフ4人を雇用した。テーブルの上にはクッキーやケーキなどの菓子がたくさん残っていたので、清掃スタッフ4人のうち3人はこれらの菓子を食べたという。

だが、この3人は数分後に意識が薄れ、統制力を喪失するなど異常症状を示した。テーブルの上のものに手を付けなかったもう1人が救助隊員を呼んで3人を病院に急送した。このうち1人はコミュニケーション能力まで喪失し、残りの2人もせん妄やめまいなどの異常症状を示した。

尿検査の結果、これら3人はマリファナ系の薬物に陽性反応を示した。家族は「原産地が不明のケーキやクッキーを食べた後、異常症状を示した」と伝えた。警察は該当の事件を拡大捜査中だ。

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