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「家が根こそぎ揺れた」寝ていてびっくり…2016年の悪夢思い出させた慶州=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.11.30 10:38
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30日午前、慶尚北道慶州市文武大王面卄川里(キョンサンブクド・キョンジュシ・ムンムデワンミョン・イプチョンリ)。この日早朝に発生したマグニチュード(M)4.0の地震の震源地に近い集落だ。ぱっと見では農閑期を迎え平和な農村の風景だったが、20世帯ほどが住むこの集落の住民はみんな驚いた胸をなで下ろしていた。

◇寝ていてびっくり…「根こそぎ揺れた」

パク・インスクさん(69)は「部屋の床が揺れて驚いて目が覚めた。横に寝ている夫が大丈夫か確認しようとしたら緊急災害メッセージが鳴り響き大変なことになったと思った」と当時の状況を伝えた。

 
パクさんは「2016年と2017年に慶州と浦項(ポハン)で発生した強震を思い出して肝を冷やした。その時ほど強い地震ではなかったが、建物の内外に地震被害がないか詳しく調べたい」と話した。

キムチ漬けのために別の地域に住む3人の母娘が集まり一緒に寝ていて強い揺れを感じたというパク・マルジャさん(59)は「家が文字通り根こそぎ揺れる感じがし、ドリルで地面を掘るような音がした。地震をこのように直接体験したのは初めてで驚いた」と話した。

卄川里に近い地域の住民も強い揺れを感じた。慶州市甘浦邑(カムポウプ)で食堂を運営するキム・スギャンさん(60)は「夜明けに起きたが突然床がうごめく感じがした。すぐにテレビをつけて確認したら地震が起きたというニュース報道が出てきた」と伝えた。

◇M4.0超え全国に緊急災害メッセージ

韓国気象庁によると、この日午前4時55分ごろ慶州市東南東19キロメートル地点でM4.0の地震が発生した。2016年9月12日に韓国の地震観測史上最大規模となるM5.8の地震が発生した場所と近い地点だ。M4.0以上の地震が発生し緊急災害メッセージが全国に送信された。

今回の地震で特別な被害は発生していないと確認された。慶尚北道消防本部には54件の通報が寄せられたが被害の報告はなかった。大邱(テグ)消防安全本部にも揺れを感知したという報告が13件入っただけだった。

各地域で感じられる揺れの程度を示す震度(メルカリ震度階級基準)は慶尚北道が5で、この地域ではほとんどすべての人が揺れを感じる水準だった。

◇月城・新月城原発に被害なく

慶州と隣接する蔚山(ウルサン)は4(室内の多くの人が感じ一部は眠りから覚めるほど)、慶尚南道・釜山(プサン)は3(室内の特に建物上階にいる人は顕著に感じ、停車している車が若干揺れる程度)、江原道(カンウォンド)・大邱・大田(テジョン)・全羅北道(チョンラブクド)・忠清北道(チュンチョンブクド)は2(静かな状態の建物上階の少数の人だけ感じる程度)で、多くの人が今回の地震を感じたものと推定される。

慶州にある月城(ウォルソン)・新月城原発にも地震被害はなかった。韓国水力原子力月城原子力本部は「月城1・2・3発電所で地震計測値が最大0.0421(月城1号機基準)と計測されたが、発電所に及ぼした影響はない。現在稼動中である発電所は正常運転しており手順に沿って設備安全点検を行う一方、今後の状況を鋭意注視する計画」と説明した。

これと関連し行政安全部は、被害状況を迅速に把握し、必要に応じて緊急措置などを取るために午前5時5分に中央災害安全対策本部非常第1段階を稼動する一方、地震危機警報「警戒」段階を発令した。中央災害安全対策本部長である行政安全部の李祥敏(イ・サンミン)長官は「関係官庁と自治体は緊密に協力して非常対応体制を維持し被害状況を速やかに把握して必要な措置を取ること」を緊急指示した

慶尚北道と慶州市は文化財と産業施設全般にわたって点検に出る方針だ。慶州市関係者は「まだ特別な被害状況は確認されていないが、全般的な点検を通じて被害状況を把握する方針」と話した。

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    「家が根こそぎ揺れた」寝ていてびっくり…2016年の悪夢思い出させた慶州=韓国

    2023.11.30 10:38
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    30日午前、慶尚北道慶州市文武大王面卄川里で住民が住宅内外の地震被害を調べている。この住民は「家の外壁にもともとあったひび割れが大きくなったようだ」と話した。卄川里はこの日午前4時55分ごろに発生したM4.0の地震の震源と近い。キム・ジョンソク記者
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