「ハマスの人質に取られるより死んだほうがまし」と泣いていたが…50日ぶりに生還した9歳の娘を抱いて笑顔のイスラエル父親
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.11.27 06:59
「ハマスに人質に取られるなら、いっそ死んだほうがましだ」とインタビューで答えて、世界を泣かせていたイスラエル の男性の9歳の娘が50日ぶりに劇的に帰ってきた。25日(現地時間)、地元紙タイムズ・オブ・イスラエルなどによると、イスラエルとパレスチナの武装組織ハマスの一時休戦2日目だったこの日、ハマスが解放したイスラエル人質13人の中にエミリー・ハンドさん(9)が含まれた。
イスラエル国防軍(IDF)の公式サイトにはエミリーさんが父親のトーマス・ハンドさん(63)と再会して撮影した写真が公開された。エミリーさんはこの日人質解放第2陣の1人で、エジプトのラファ国境を経てイスラエルに到着した。エミリーさんは先月7日、ガザ地区と近いイスラエル南部のキブツ・ベエリにある友人の家で寝ているときにハマスに拉致された。エミリーさんのことはこれまで父親トーマスさんのインタビューなどで何度も伝えられていた。