道路を塞いだ環境デモ隊に発砲…白髪の老人の銃撃で2人死亡=パナマ
中米パナマで外国企業に最長40年間の鉱山開発を許可する法案を巡り反政府デモが続いている。このような中、ある高齢者が道を塞いでデモを行っていた環境デモ隊に銃を撃って2人が死亡する事件が発生した。
8日(現地時間)、パナマ大統領や公共安全省の公式ソーシャルメディアおよびパナマ警察などによると、前日首都パナマシティから80キロほど離れたオエステ県チャメで鉱山開発契約承認法に反対する反政府デモの途中で2人が銃に撃たれて死亡した。デモ隊の道路封鎖によって移動を遮られた住民が車から降りて発砲したことが分かった。