温暖化でヒマラヤにも蚊…世界「50億人マラリア」警告(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.11.06 14:31
蚊が増えたことで、蚊が媒介する疾病に対する警告も増えた。WPは2040年になれば世界人口予測値(約90億人)の半分以上の50億人がマラリアに感染すると予想した。
マラリアは2000年代に入って治療法が改善され、殺虫剤が普及したことで、世界的に発病率と死亡率が急減し、「後進国疾病」と呼ばれた。ところが温暖化が進み、第3世界はもちろん先進国をも脅かしている。今年、米国のフロリダ州・テキサス州などでは20年ぶりに地域内でマラリア感染事例が発生した。