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「日本の原発で作業員襲った液体、発表値の数十倍の量だが特に問題ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.31 07:42
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25日に福島第1原子力発電所の配管を清掃していた作業員が放射性物質を含む液体をかぶった事故で、噴出した液体の量が当初知らされた数値の数十倍に達していたことがわかった。

NHKが30日に伝えたところによると、東京電力はこれまで調査結果として公表した量の数十倍に達する液体が噴出したと推定されたと明らかにした。

 
東京電力は事故が発生した25日には現場の床に残っていた液体の量に基づいて約100ミリリットルだと発表したが、その後の作業員の証言や床の痕跡などに対する追加調査を通じてこのように推定値を訂正した。

当時汚染水浄化設備である多核種除去設備(ALPS)の配管を清掃していた作業員5人はタンクに流すホースがはずれ放射性物質が含まれた液体をかぶった。このうち2人は身体表面の放射線量が高く近くの病院で治療を受け28日に退院した。

東京電力は、退院した2人の作業員は現在何も問題がなく、汚染部位の皮膚に外傷や裂傷も確認されていないと伝えた。

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    2023.10.31 07:42
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    福島第1原子力発電所の汚染水放流作業。[写真 東京電力]
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