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バカンスから帰ってきたら我が家が粉々に…米国で起きたあきれた事件

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.25 10:18
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米国の家屋解体業者が住所を間違えて全く関係のない家を解体したというあきれる事件が起きた。

23日(現地時間)、AP通信によると、米国ジョージア州アトランタに住むスーザン・ホジソンさんは先月バカンスから帰ってきて大きな衝撃を受けた。何の問題もなかった大切な我が家が取り壊されてその残骸でめちゃくちゃになっていたためだった。

 
隣人によると、ホジソンさんが旅行に出かけていた間、ある解体業者が現れて住宅を解体し始めた。

隣人は何があったのか知るために業者に理由を聞いてみたが、現場にいたスタッフは「あなたには関係ないことだから首を突っ込むな」と言って作業を継続したという。

隣人から連絡を受けたホジソンさんは驚いて家族のひとりにすぐに現場に行ってほしいと頼んだ。

現場に到着した家族は解体業者に許可証を見せてほしいと要求した。許可証を確認したスタッフは「住所が間違っていた」と話した後、作業を中断してそのまま現場を離れた。

ホジソンさんは「この家に15年を住み、税金も滞納せずに納めてきたのに」とし、あきれてものも言えない様子だった。ホジソンさんは警察に届け出て弁護士にも相談してみたが特別な対策がないと話した。そのうえ解体業者からは何の説明もなく謝罪もないため、怒りが収まらないと話した。

取材が始まると該当の解体業者は現地メディア「FOX5アトランタ」に「この問題を調査していて解決に向けて努力している」という立場を明らかにした。

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