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日本福島汚染水2回目の放流開始…23日までに計7800トンが海洋に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.05 14:07
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東京電力が5日午前10時28分から福島第一原発汚染水の2回目の海洋放流を開始した。今月23日までに一日約460トンずつ計7800トンの汚染水を海に流す計画だ。

東京電力は翌日の放流を控えた汚染水のトリチウム(三重水素)濃度を測定した結果、1リットル当たり最大87ベクレルで、放流基準である1500ベクレルよりも低かったと発表した。続いて2回目放流分の保管タンク内の汚染水から炭素14、セシウム137、コバルト60、アイオダイン129など4種類の放射性核種も微量で検出されたがすべて基準値を大きく下回る水準だったと明らかにした。

 
東京電力は8月24日から多核種除去設備(ALPS)を経て福島第一原発敷地内の保存タンクに保管された汚染水を海水と混ぜて薄め、全長約1キロの海底トンネルを通じて沖合への放流を開始した。9月11日まで行われた1回目の放流では計7788トンが海に流された。

日本政府や福島県、東京電力は汚染水放流以降、発電所周辺で定期的に海水や魚を採取してトリチウム濃度を分析した結果、基準値を超過する異常は見つからなかったと発表した。東京電力は2回目放流期間にも近隣海域のトリチウム濃度などに対するモニタリングを続ける。

福島第一原発には先月28日を基準に汚染水133万8000余トンが保管されている。日本政府と東京電力は来年3月まで計4回に分けて全体汚染水の2.4%水準である3万1200トンを放流する計画だ。

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