「温かい炭酸水」になった海…サンゴ礁に及ぼした衝撃的結果(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.04 14:14
◆2100年には貝・カキなど魚介類が消える恐れも
ヘニゲ博士の研究チームは3月から研究所に21個の小さな研究用水槽を設置し、北大西洋で採取したサンゴを移した。水槽ごとに異なる水温と酸素濃度、酸性度などを設定した。海水の特性によってサンゴの骨格が一定期間にどう変化するかを追跡するためだ。このため研究チームは1カ月半単位でサンゴの重さを測定し、コンピュータ断層撮影(CT)で骨格の変化を分析している。