韓国公取委、サムスンに契約強要のブロードコムに課徴金191億ウォン
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.22 09:06
サムスン電子が「パワハラ」被害者と認められた。米国半導体企業ブロードコムの前ではサムスンも「乙」だった。
韓国公正取引委員会(公取委)は21日、取引上の地位を乱用して部品供給長期契約の締結を強制したブロードコムに対して是正を命じ、課徴金191億ウォン(約21億円)を賦課すると明らかにした。公取委によると、2020年、クアルコムなどの競合他社が追い上げてくるとブロードコムはサムスンに独占部品契約を強要した。サムスンは当初、不公正な条件という理由でこれを拒否した。するとブロードコムはサムスンに供給するすべての部品の船積みを中断し、一部の部品は生産をやめた。