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韓国、5年間自ら命を絶った小・中・高校生822人…子どものうつ病も2倍増

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.07 14:51
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ここ5年間、800人を超える小・中・高校生が自ら命を絶ったことが調査で分かった。子どものうつ病も5年間で2倍に増えた。

共に民主党のキム・ウォニ議員が7日、教育部と国民健康保険公団から受けた資料によると、2018年から2022年までの5年間、自ら命を絶った小・中・高校生数は822人に達した。

 
2018年144人、2019年140人、2000年148人だったのが2021年197人、2022年193人に急増した。

2018年と2022年を比較すると、高校生が89人から118人に32.6%、中学生が52人から64人に23.1%それぞれ増えた。小学生は3人から11人へと3倍以上増えた。

極端な選択の原因としては原因不明(246人)を除けば「学業・進路問題」(167人)が最も多かった。続いて「精神科的問題」(161件)、「対人関係問題」(134件)が後に続いた。校内暴力が原因と推定されるケースも19件に上った。

うつ病診療を受けた子どもや青少年は5年間で60.1%増えた。特に6~11歳が2018年1849人から2022年3541人に91.5%も増えた。

同期間、15~17歳は1万5605人から2万4588人に57.6%、12~14歳は5893人から9257人に57.1%それぞれ増加した。

キム議員は「新型コロナのパンデミックの間、在宅授業後に全面登校が再開され、学校不適応問題で憂うつや不安などを体験する子ども・青少年が大きく増えた」として「学校と地域社会が精神健康を管理する人材とインフラを拡充し、相談と治療・管理を連携させるプログラムを作るなど対策を強化しなければならない」と明らかにした。

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