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「中国、『汚染水の検証に参加を』日本の要請拒否…評価独立性疑問視」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.06 08:04
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中国政府が福島第一原発汚染水(日本政府の名称「処理水」)のモニタリング結果を評価する検証団に参加してほしいという日本の提案を拒否したと共同通信が5日、報じた。

報道によると、日本政府は今年初めから外交ルートを通じて中国政府にモニタリングに参加してほしいと数回要請したが、中国は「分析・評価の独立性が担保されていない」として実効性を疑問視して拒否した。

 
検証組織には韓国・米国・フランス・スイスの機関が参加している。評価の客観性のために日本は別途調査を進めている。

日本政府関係者は共同通信に「中国が参加すれば汚染水放流を支持しているように感じたのだろう」と指摘した。

日本政府は両国の専門家と実務者が参加して汚染水問題について協議することも提案したが中国は応じなかった。

インドネシアでこの日開幕したASEAN(東南アジア国家連合)首脳会議で岸田文雄首相と中国の李強首相が会談を行う可能性も高くないと日本メディアはみている。

岸田首相はこの日、会議が開かれるジャカルタに出発する前、首相官邸で記者団に対して「(中国との会談は)決まっていない状況」と述べた。

岸田首相は7日まで開かれるASEAN首脳会議に続き、9~10日インドで開かれる主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に相次いで訪問・参加し、海洋放流が国際的な安全基準に合致しているという立場を伝える予定だ。

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