주요 기사 바로가기

中露朝連合軍事訓練が可視化か…駐朝ロシア大使「北朝鮮の合流アイデアが適切」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.09.04 07:32
0
韓日米が先月18日の米キャンプデービッド首脳会談で連合訓練の定例化に合意した中、これに対抗して中露朝が史上初めて連合訓練で対抗する動きが可視化している。

北朝鮮に駐在するロシアのマツェゴラ大使は2日、ロシア・タス通信のインタビューで、「露中連合訓練に北朝鮮が合流するアイデアが適切だとみられる」と明らかにした。マツェゴラ大使は個人の意見であることを前提に立場を明らかにしたが、7月のショイグ国防相の訪朝以降、露朝軍事協力が急速に進展しているという点で注目される。

 
韓国国家情報院も先月の国会情報委員会報告で、ショイグ国防相が北朝鮮に砲弾・ミサイル販売と連合軍事訓練を提案したとみていると明らかにした。

すでにロシアと中国は6月に東海(トンヘ、日本名・日本海)や東シナ海で「連合空中戦略巡察」、7月には連合海上訓練「北部連合-2023」を実施するなど、昨年から海・空軍合同訓練の強度と頻度を高めながら軍事的に密着している。これら訓練に北朝鮮が参加すれば自然に中露朝合同訓練が可能になる。

これに関連し金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は2日、船舶用エンジンを生産する平安北道中朝機械連合企業所と重要軍需工場を視察するなど最近3回も海軍関連の動きをしているが、これも中露朝訓練が海軍中心という点と無関係でないという分析だ。

一方、北朝鮮の朝鮮中央通信は朝鮮人民軍が2日早朝に長距離戦略巡航ミサイルを西海(ソヘ、黄海)上に2発発射し、戦術核攻撃仮想発射訓練を実施したと3日、明らかにした。これに対し韓国軍の合同参謀本部は「分析の結果、北の発表は誇張されている」とし「すべてが成功したわけではない」と反論した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP