주요 기사 바로가기

韓国大統領室「汚染水攻撃、力を失っている」…政府は対応に7380億ウォン編成

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.30 06:43
0
大統領室が日本福島汚染水の放出について「具体的かつ実体的な数値が出てから偽ニュースと怪談が減り、政治的攻撃も力を失っているようだ」と主張した。政府は同日発表した来年度予算案で、汚染水への対応に7380億ウォンを使うと明らかにした。

イ・ドウン大統領室報道官は29日、龍山(ヨンサン)大統領室ブリーフィングで「むしろ多くの国民と企業が偽ニュースと怪談で被害を受ける恐れのある韓国漁民のために水産物消費を増やしている」と自評した。また尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が先月27日、釜山(プサン)チャガルチ市場を訪問し、「賢明な韓国国民は怪談に動揺しない」と述べたことに再び言及し、「科学が力を発揮して集団的知性が力を増しているようだ」と述べた。

 
イ報道官は「国民と企業はもちろん、水産物の消費拡大に多くの役割を果たしているメディア関係者にも感謝する」と伝えた。そして「政府は引き続き国民の健康と安全を最優先に置き、科学的根拠に基づいて状況を説明し、国民の間に残っている情緒的憂慮を解消することにも最善を尽くす」と付け加えた。

一方、政府は同日、来年の福島汚染水対応予算として7380億ウォンを編成した。今年の海域・水産物安全管理など予算より2000億ウォン以上増やした規模で、昨年に比べると2.5倍近く拡大した。

政府はすでに今年、史上最大規模の水産物消費活性化予算640億ウォンを支援している。来年は消費の活性化に予算を2倍以上拡大し、1338億ウォンを投入する。水産物の買い入れ・備蓄にも今年史上最大の2904億ウォンを編成したが、来年は3219億ウォンを使う。

困難に陥った水産業界を支援する水産政策資金の供給規模も、今年の3兆4000億ウォンから来年は4兆1000億ウォンへと約7000億ウォン増やす。経営危機に直面している漁業者を支援するための緊急経営資金(1人当たたり最大3000万ウォンまで支援)は、今年より5倍拡大した1000億ウォンと編成された。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国大統領室「汚染水攻撃、力を失っている」…政府は対応に7380億ウォン編成

    2023.08.30 06:43
    뉴스 메뉴 보기
    ​福島原発に面する海[中央フォト]
    TOP