停滞しながら強まる台風9号…「晩夏の悪夢」に韓国が緊張
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.26 10:37
フィリピン・マニラ北東側の海上で発生した台風9号の進路に韓国気象当局が注目している。24日午後3時に発生した台風9号は25日現在、標準的な台風の強度でフィリピン北東側の海上に停滞している。台風の方向に影響を与える「指向流」の不在で台風9号はしばらくこの地域に留まる見込みだ。台風が同じ地域に停滞する場合、勢力が弱まるが、現在フィリピン北東側の海上の水温が非常に高いため台風9号の勢力は徐々に強まるとみられる。
気象庁は台風9号が26日午前3時、台風の強度「中」から勢力を強め、27日午前3時にマニラ北東側430キロの海上で「強い」に発達すると見込んでいる。29日午前3時からは「非常に強い」状態で北西に進み始めると予想される。30日午前3時にはマニラ北北東側約730キロまで「非常に強い」状態を維持しながら上昇するとみられる。その後の進路は予想が難しい。