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ウクライナ操縦士8人、デンマークでF-16操縦訓練開始

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.23 07:35
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デンマークでウクライナ空軍のF-16戦闘機操縦・運用訓練が始まったと、AFP通信などが22日(現地時間)報じた。

デンマーク軍はこの日の声明で、ウクライナ軍所属の操縦士8人と戦闘機整備担当人員65人が訓練を受けるためにデンマーク・ボエンスのスクリュズストロプ空軍基地に到着したと伝えた。

 
デンマーク・オランダ政権は20日、ウクライナ防空網を強化し、昨年2月に侵攻したロシア軍に対する反撃を支援するため、F-16を無償で供与すると明らかにした。

ウクライナのゼレンスキー大統領は前日、デンマークのほかにもギリシャがウクライナ操縦士を対象にF-16訓練を実施する予定だと確認した。

デンマークは計19機のF-16をウクライナに供与する予定であり、第1次として年末年始に6機を伝達する。F-16を42機保有するオランダはまだ何機をウクライナに供与するか確定していない。デンマークは現在43機のF-16を保有しているが、安全上の理由から実際に運用中の戦闘機が何機かを公開していない。

これに先立ちデンマークを訪問したゼレンスキー大統領は21日、「米国製F-16戦闘機が供与されることになり、ロシアが今回の戦争で敗北することを確信する」と述べた。ゼレンスキー大統領はデンマーク・コペンハーゲン議事堂で演説し、「きょう我々はロシアが戦闘で敗れるしかないことを強く信じることになった」と強調した。

デンマーク駐在のロシア大使は「デンマークがウクライナに19機のF-16を譲渡することは戦争の激化につながるだろう」と反発した。

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