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尹大統領「日本とパートナー」…韓国元与党議員「本当に光復節の演説か」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.16 07:38
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劉承旼(ユ・スンミン)元国民の力議員が尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の8・15光復節(解放記念日)演説について「『光復節慶祝辞』という題目がなければ光復節の演説なのか全く分からない演説だった」と批判した。

劉氏は15日、自身のフェイスブックに、岸田文雄首相が敗戦日を迎えて第2次世界大戦A級戦犯が合祀された靖国神社に供物を奉納し、国会議員が参拝したという報道を添付しながら、このようにコメントした。

 
劉氏は「安全保障と経済で我々の国益のために日本と協力することは必要」としながらも「しかし今日は光復節だ。日帝強占期35年間に日本が犯した国権強奪、弾圧と蛮行からわが民族が解放された日」と指摘した。

尹大統領はこの日午前の光復節演説で「日本はいまや我々と普遍的価値を共有し、共同の利益を追求するパートナー」とし「韓日両国は安全保障と経済の協力パートナーとして未来志向的に協力して交流しながら、世界の平和と繁栄に共に寄与できるだろう」と述べた。

また韓日米の安全保障協力の重要性を強調する一方、独立運動は自由民主主義国家を築くための建国運動だったとし、共産全体主義勢力に屈服してはいけないと声を高めた。

この日の演説について劉氏は「大統領は光復節に一言も歴史を話さなかった。『光復節慶祝辞』という題名がなければ大統領の光復節演説なのか全く分からない演説だった」と批判した。

また「歴史は変わらない。二度と痛恨の歴史を繰り返さないために我々は歴史を記憶する」とし「我々の先祖がどれほど苦痛な時間を経験し、日帝の弾圧がどれほど野蛮だったか、歴史の記憶を消してはいけない」と強調した。

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