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韓国、科学技術論文の競争力で初めて日本を上回る…中国は圧倒的1位

ⓒ 中央日報日本語版2023.08.09 10:52
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科学技術論文の競争力で韓国が初めて日本を上回った。

日本文部科学省科学技術・学術政策研究所の年間報告書によると、2019-21年に韓国は「上位1%注目論文」を年平均331件(シェア1.8%)発表し、世界11位だった。日本は319件(1.7%)で世界12位。初めて韓国が日本を追い越したのだ。

 
「上位10%注目論文」は韓国が4100件(2.2%)で10位、日本が3767件(2.0%)で13位となった。10年前は日本が6位、韓国が13位だった。韓国が上位1%と10%の注目論文で日本を上回ったのは初めて。

上位10%注目論文とは、主要論文に引用されたり有名学術誌に発表されたりする頻度が上位10%以内の論文をいう。上位1%注目論文は引用頻度が1%の世界最高レベルの論文を意味する。ともに論文の質を表す指標として活用される。

中国は量と質で米国を抑えて2年連続世界1位になった。論文数は46万4077件(24.6%)で、30万2466件(16.1%)の米国に大きな差をつけた。上位10%注目論文は中国が29.3%、米国が28.9%、上位1%注目論文は中国が22.6%、米国が19.2%だった。中国は2017年に論文数で、18年に上位10%注目論文で、19年に上位1%注目論文で順に米国を追い越した。

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