주요 기사 바로가기

米国債が揺らぎ韓国の貸出金利も揺れる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.07 09:42
0
代表的な安全資産である米国債が揺れている。米国の格付け引き下げ、日本の緊縮転換などさまざまな悪材料が重なり米国の長期国債利回りが急騰している。この余波で韓国の貸出金利も上がるという懸念が大きくなっている。

金融投資情報会社のインベスティングドットコムが5日に明らかにしたところによると、3.8%台を維持していた米国債10年物利回りは3日の取引時間中に4.179%まで上昇した。昨年11月から9カ月ぶりの高水準だ。米連邦準備制度理事会(FRB)の政策金利引き上げが最終段階なのに上がるのは異例だ。いくつかの悪材料が複合的に作用した。

 
まず国際格付け会社のフィッチが米国の格付けを「AAA」から「AA+」に1段階引き下げた。米国政府の債務負担が大きいという理由だった。米財務省が7-9月期の長期債発行規模を960億ドルから1030億ドルに増やした状況で国の債務に対する否定的評価は米国債の信頼低下につながった。

こうした米国債利回り上昇の流れは2011年にスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国の格付けを下げた時とは正反対だ。2011年当時は安全資産選好が大きくなりむしろ米国債利回りが下がった。

需要減少も影響を及ぼした。特に外国人のうち米国債最多保有1位と2位である日本と中国の売り傾向が大きかった。5月に日本は前月比300億ドル、中国は121億ドルの米国債を売った。中国の米国債保有規模はこの13年で最も少ない水準に落ちた。この影響で5月の外国人の米国債保有量は7兆5270億ドルで前月比53億ドル減り、2月以降で初めて減少した。

ここに日本銀行が緊縮に通貨政策を転換する兆しを見せているのも米国債に悪影響を及ぼした。日本の金利が上がれば米国債に投資した日本の資金が自国に抜け出すためだ。

物価上昇の長期化により米国の政策金利引き下げ時期が遅れている点も悪影響を与えた。最近では米国の消費者物価指数(CPI)再上昇の懸念まで出ている。物価への影響力が大きい原油価格が上がっている点も負担だ。

世界の市場金利の基準になる米国債利回りの上昇は韓国の市場金利も引き上げる。米国債利回りが長期間高い水準を維持すれば、より安定性が低い韓国債券は利回りを高めるほかない。これは企業の資金調達費用を高め、銀行の貸出金利を上昇させる。実際に米国の格付け引き下げ直後である2日から韓国国債10年物利回りも3営業日上昇し、5日には年初来高値となる3.88%まで上がった。

延世(ヨンセ)大学経済学科の成太胤(ソン・テユン)教授は「米国債利回り上昇は全般的な市場金利上昇を誘発し、貸出金利上昇につながる。韓国銀行が基準金利を上げなくても企業と家計は事実上金利が上がったのと同じ負担を抱えることになる形」と指摘した。

◇米債券投資の個人投資家も打撃=米国債利回りが揺れ米国債に投資した個人投資家の懸念も大きくなっている。

韓国預託決済院証券情報ポータルによると、今年初めから4日まで韓国の投資家が最も多く買い越した海外銘柄は「ディレクションデイリー20年超米国債ブル3倍ETF」だった。買い越し額だけで7億8000万ドルに達するこの商品は残り満期が20年以上ある米国債30年物に投資する。債権利回り下落(債券価格上昇)に賭けて差益の3倍を追従するが、反対に債権利回りが上昇(債券価格下落)すれば損失も3倍発生する。米国債30年物利回りも3日に4.304%と年初来高値に上がったため関連銘柄の投資家の損失は避けられない。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP