<世界ジャンボリー>「大人たちがごめん」氷水持って駆けつけた韓国群山の住民たち
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.08.07 07:00
猛暑と衛生問題などで一部参加国の早期撤退まで起きた第25回セマングム世界スカウトジャンボリー大会に地域住民と医療界、企業などの支援が続いている。
韓国女性家族部が6日に明らかにしたところによると、猛暑の中でジャンボリー医療支援のため前日にセブランス病院、ソウル大学病院、高麗(コリョ)大学安岩(アナム)病院、中央大学病院、サムスンソウル病院から医師17人、看護士18人など医療人材55人が追加で投入された。