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「米政府は『宇宙人』の遺体保管」元空軍少佐、公聴会で衝撃の発言

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.28 08:08
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米政府が「宇宙人」の遺体を数十年間保管して隠蔽しているという主張が米議会の公聴会で出てきた。半面、米国防総省とホワイトハウスは全面的に否認した。

AP通信、AFP通信によると、26日(現地時間)に「未確認飛行現象(UAP)」に関連して開かれた下院の国家安全保障・国境・外交問題小委員会の公聴会に元海軍戦闘機操縦士のライオン・グレイビス氏、デビッド・フレーバー氏、情報要員だった元空軍少佐のデビッド・グラシ氏の3人が証人として出席した。

 
2時間以上行われた公聴会で3人は空中作戦や訓練中にUAP(未確認航空現象)をよく目撃したと述べた。UAPとは、UFO(未確認飛行物体)を含めて地球の上空で目撃されているが人類が科学的に説明できない現象を意味する。

特にグラシ氏は米政府が1930年代から「人間でない存在(Non-human)」の活動を知っていた可能性が高いと述べた。

公聴会でグラシ氏は「米国防総省が数十年間にわたり墜落した宇宙船を回収し、これを分解してまた模倣してきたという事実を知ることになった」と主張した。そして「収集した資料に基づき、この情報を上官に報告することにしたが、このために事実上内部告発者になった」と主張した。

グラシ氏はUFOの中の遺体についても証言した。グラシ氏は「人間でない存在の生物学的証拠も確保された」とし「この証拠がどこに保管されているかも知っている」と述べた。米国防総省が宇宙人の存在を隠蔽しているということだった。

しかし具体的に証言してほしいという議員の要求には「機密なので公開的な席では明らかにできない」として答えなかった。

この日の公聴会に出席した共和・民主両党議員ともに米国防総省がUAPに関して透明な態度を見せるべきだと要求した。BBCは「UAPが米議会で超党派的なイシューになった」と伝えた。

半面、米国防総省はUAP隠蔽疑惑を直ちに否認した。国防総省の報道官はこの日の声明で「外界の物質の所有はもちろん、これを分解して模倣するプログラムを立証する情報は発見できなかった」と反論した。

米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー戦略広報調整官はこの日の会見で「地球外の生命体があるのか」という質問に答えなかった。カービー調整官は「海軍と空軍の飛行機操縦士が伝えたり報告したりした未確認飛行現象はあるが、それが何かについて答弁することはできない」と話した。

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