「米政府は『宇宙人』の遺体保管」元空軍少佐、公聴会で衝撃の発言
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.28 08:08
米政府が「宇宙人」の遺体を数十年間保管して隠蔽しているという主張が米議会の公聴会で出てきた。半面、米国防総省とホワイトハウスは全面的に否認した。
AP通信、AFP通信によると、26日(現地時間)に「未確認飛行現象(UAP)」に関連して開かれた下院の国家安全保障・国境・外交問題小委員会の公聴会に元海軍戦闘機操縦士のライオン・グレイビス氏、デビッド・フレーバー氏、情報要員だった元空軍少佐のデビッド・グラシ氏の3人が証人として出席した。