穀物価格が上がれば経済はふらつく…習主席「林を耕地に」 岸田首相「小麦増産」(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.27 13:40
世界の人々の「食卓」が脅かされている。ウクライナ戦争の長期化、異常気候の蔓延、エネルギー・肥料価格など連日上昇する物価、米中戦略競争によるサプライチェーン分離など重症複合危機を迎えた。100%を超える食料自給率を誇っていた欧州主要国さえも暴騰するパンの価格のため殺虫剤の使用を減らす環境政策を保留するほど状況は深刻になっている。中国は緑地を耕作地として耕し始め、日本は小麦の生産を急いで増やしている。韓国人の「食卓」にも危機は近づいた。食料安全保障のための地球村の銃声なき食料戦争現場を眺めてみよう。
中国と日本は韓国より食料自給率はもちろん、食料安全保障の競争力も高い。グローバル政治・経済分析機関エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が毎年発表する世界食料安全保障指数(GFSI)の順位で昨年日本は6位、中国は25位、韓国は39位だった。