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小学3年生に殴られ肋骨骨折の教師…「ショックで対話が難しい」=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.26 07:54
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先月、釜山(プサン)の小学校で3年生の児童から授業中に殴られて肋骨が折れた被害教師が精神的ショックのため対話自体ができないという近況が公開された。

釜山市(プサンシ)のハ・ユンス教育監は25日午前、CBSラジオ番組「キム・ヒョンジョンのニュースショー」のインタビューで、「先生は肉体的な苦痛だけでなく激しい心理的苦痛から具体的な対話自体ができず残念だ」と明らかにした。

 
被害者のA教師は先月、担当のクラスの男児から顔と体に暴行を受け、肋骨の骨折などで全治3週間と診断され、現在は自宅で過ごしている。

ハ教育監は「(教師が)授業時間に児童に『そのようなことはするな』と何度か訓戒しながら指導する過程で暴行を受けたと把握している」と当時の状況を伝えた。

A教師が教権保護委員会の開催を申請しなかった理由については「教権保護委を申請すると同時に、加害児童の保護者が児童虐待法で訴えると、相互告訴となる」とし「そう(児童虐待)でなければ違うと言えばよいが、先生としてはその過程が非常に長くて苦痛だ。学校がめちゃくちゃになる」と説明した。続いて「現在全国の先生の教権自体が崩れているが、それはまさにこの問題のためだ」と指摘した。

ハ教育監は教師の教育活動保護のために積極的に取り組むと明らかにした。ハ教育監は「教員地位法に基づいて申告を義務的にしなければならず、教権保護委員会の開催前に教育庁が介入して解決する」と説明した。

一部で「学生人権条例を廃止すべき」との声が出ていることについては「学生の人権、教権だけの問題でなく、教育共同体の回復的レベルで新しく(統合された)規定を確立しなければいけない時だ」と述べた。

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    2023.07.26 07:54
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