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犬・猫1256匹を餓死させた60代男「1匹1万ウォン受けた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.20 08:48
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犬・猫などのペットおよそ1200匹を餓死させた容疑で拘束、起訴された60代の男が控訴審でも動物虐待犯罪関連の法定最高刑である懲役3年を言い渡された。水原地裁は19日、動物保護法違反容疑で起訴されたA被告(66)の控訴を棄却し、懲役3年を言い渡した原審を維持した。

水原地裁は「被告が動物の生命を軽視して発生した事件」とし「被告が生活苦のために犯行をし、被告に動物を販売した農場の責任を勘案しても、動物生命保護など動物保護法の立法目的を考慮すると、原審の刑が重くて不当だとはいえない」と判示した。

 
A被告は2020年2月から今年3月までペット繁殖場などから「犬や猫を処分してほしい」という要請を受け、運ばれてきた動物に餌を与えず飢死させた。京畿道楊平郡(ヤンピョングン)のA被告の住宅で発見された犬や猫など動物の死体は1256匹にのぼる。A被告は捜査機関で「処理費として1匹あたり1万ウォン(約1100円)を受けた」と話したという。

これに先立ち原審は「被告が2014年に破産宣告を受けるなど経済的に厳しく、古物処理だけで生計を立てるのが難しい点、過ちを認めて反省している点などを勘案しても厳罰は避けられない」とし「被告を法定最高刑に処する」と量刑の理由を説明した。

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