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日本3議席政党と手を握った167議席の韓国民主党…場外闘争の沼へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.11 08:12
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10日に日本を訪れた野党議員らが首相官邸前で福島汚染水放出抗議集会を開いた。

民主党の金承南(キム・スンナム)議員、朴範界(パク・ボムゲ)議員、梁李媛瑛(ヤン・イ・ウォンヨン)議員、魏聖坤(ウィ・ソンゴン)議員、兪訂炷(ユ・ジョンジュ)議員、尹才鉀(ユン・ジェガプ)議員、李龍彬(イ・ヨンビン)議員、朱哲鉉(チュ・チョルヒョン)議員、無所属の梁貞淑(ヤン・ジョンスク)議員、尹美香(ユン・ミヒャン)議員の`0人で構成された「福島核汚染水海洋投棄阻止国会議員団」(団長、魏聖坤議員)はこの日、2泊3日の日程で日本に出国した。4月初めに東京電力などに汚染水関連の資料提供を求めるために魏議員ら4人が訪問したのに続き2回目の「遠征」だ。

 
議員団は出国記者会見で「安全性が担保されるまでできる限り放出を防がなければいけない」と主張した後、現地での最初の日程として首相官邸前で集会を開いた。日本市民団体「さようなら原発1000万人アクション実行委員会」なども同行した。マイクを握った朱哲鉉民主党議員は「日本は他の代案について十分に検討するべきだ」とし「みんなの海を毀損する核汚染水海洋投棄、日本政府は直ちに撤回しろ」と先唱した。毎日新聞の報道によると、議員の演説が終わると、ある男性が「こうした抗議が風評被害を助長する。内政干渉だ」と叫んだ。

その後、民主党議員は参議院議員会館前に移動して座り込みを行った。今度は元医師の李龍彬(イ・ヨンビン)議員が「国会議員である前に医師、科学者として内部被ばくの危険性をよく知っている」とし「日本政府の核汚染水海洋投棄に絶対に反対する」と主張した。議員団は日本原子力規制委員会(NAR)を訪問し、抗議書翰も伝えた。

訪日団は11日には「原発ゼロ・再エネ100の会」に続き、社会民主党の議員団と懇談会を開く予定だ。社会民主党は衆院465議席のうち1議席、参院248議席のうち2議席の少数野党。12日には汚染水海洋投棄阻止のための徒歩行進に参加した後、日本駐在記者クラブと韓国特派員を相手に記者会見を終えて帰国する予定という。

ただ、民主党の一部では福島汚染水強硬基調に対する懸念の声も出ている。1泊2日の徹夜座り込み(6、7日)に続くグロッシ国際原子力機関(IAEA)事務局長との面談(9日)、そして日本現地闘争(10-12日)までしても明確な成果を出せていないという指摘だ。

民主党のある議員は「167議席数を場外闘争ばかりに活用している」と吐露し、別の民主党関係者も「院内の主導で『7大提案』などが発表された時、それなりに出口が用意されるようだったが、その後、場外集会と断食闘争が続いて元の位置に戻った」と話した。

議題と戦略グループ「ザモア」のユン・テゴン政治分析室長は「民主党は『放出に反対する』と言うことはできても放出自体を防ぐことにはならない」とし「無条件に攻撃するのではなく、汚染水放出による長期的な問題が大きければ5年、10年後にどうするという民主党レベルの戦略と見通しを出す必要がある」と指摘した。

一方、先月26日の国会本庁前で「汚染水放出阻止」を要求して断食座り込みに入った禹元植(ウ・ウォンシク)民主党議員はこの日、断食座り込みを中断した。禹議員は「15日間の断食座り込みを通じて、国民の絶対多数の反対世論を日本をはじめとする世界各国に広く知らせることができたと思う」と述べた。これに先立ち李在明(イ・ジェミョン)民主党代表はこの日午前、禹議員を訪ねて「気持ちも決意も十分に見せたので、少し違う形で戦うのがよい」と断食中断を要請した。

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    2023.07.11 08:12
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    10日に2泊3日の日程で東京を訪問した福島核汚染水海洋投棄阻止国会議員団が初日に首相官邸前で抗議集会を開いた。 訪日団
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