IAEA事務局長を国会に呼んでおきながら…韓国最大野党、怒号・デモ・暴言(2)
面談会場である国会本庁民主党院内代表室の窓の外では民主党に近いユーチューバーや権利党員が集まって大声を上げながらデモを行った。彼らが叫ぶ「グロッシ、GO HOME」スローガンが会議場の中まで響くほどだった。「ノージャパン(No Japan)」とプリントされたティーシャツを着たある女性は「恥と思え×野郎」と、「李在明(イ・ジェミョン)と私は同志だ」というステッカーを撮影装備に付けたユーチューバーも「この××、日本からカネをどれくらいもらったのか」といったような暴言を浴びせた。デモ隊の一部は禹元植議員の地方区である「共に民主党蘆原(ノウォン)乙地域委員会」名義のプラカードを持っていた。国会議事堂境内の集会・デモは「集会およびデモに関する法律」第11条によって原則的に禁止されている。
面談以降までデモが続くと、グロッシ事務局長一行は国会本庁の正門ではない後門から移動しなければならなかった。グロッシ事務局長は自身を狙ったデモに対して非公開の面談で「韓国国民の憂慮や反対意志があるのは十分に知っていて、民主的社会で当然存在しうる意見だと理解している」と言及したと民主党側は伝えた。