韓国原子力学会副会長、日本メディアに「長期戦は扇動勢力を利する結果になる」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.07.05 09:29
韓国原子力学会首席副会長で、慶煕(キョンヒ)大学原子力工学科の鄭釩津(チョン・ボムジン)教授が日本メディアとのインタビューを通じて、福島汚染水に関連して「長期戦は扇動勢力を利する結果になる」としながら早期放流を始めることが韓国世論の反発をおさえる方法だと主張した。
鄭教授は今月3日に公開された産経新聞とのインタビューで「日本政府が万一、科学的な理由なしに『放出を2年遅らせます』などといえば、国民を説得しようと活動してきた韓国の科学者は『やはり危険性があったのではないか』などと国民から疑念の目を向けられるだろう」としながら「われわれ科学者には守るべき本業があり、デマを流すのが本業である扇動家には長期戦で太刀打ちできない」と話した。