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ロシアの戦争の惨状伝えたウクライナ有名小説家、ミサイル空襲で死亡

ⓒ 中央日報日本語版2023.07.04 09:27
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ロシアの戦争犯罪を記録してきたウクライナの小説家ビクトリア・アメリナさん(37)がロシアのミサイル空襲により負傷し治療を受けていたが死亡した。

ウクライナ作家協会ペン・ウクライナは3日、公式SNSにアメリナさんが1日に搬送先の病院で死去したと伝えた。先月27日にウクライナ東部クラマトルスクのピザ店にロシア軍のミサイルが落ちたが、当時食事をしていたアメリナさんが巻き込まれた。空襲により頭蓋骨骨折など重傷を負い、病院に搬送されたが4日後に死亡した。

 


空襲当時アメリナさんはコロンビアのジャーナリスト、作家代表らと食事をしていた。空襲により子どもを含む最小12人が死亡し60人以上が負傷した。人権団体トゥルースハウンドは「ロシア軍は高精密打撃ミサイルを使った。民間人が多い所を砲撃しているということを明確にわかっていた」と糾弾した。これに対しロシア国防省は先月29日、この空襲はウクライナ軍臨時司令部を狙った高精密打撃だったと反論した。

アメリナさんは昨年のロシアのウクライナ侵攻後、トゥルースハウンドとともに戦争犯罪を記録し始めた。ロシアの空襲被害を受けた建物の写真を撮ったり、ウクライナ女性たちの話を盛り込んだ本を出版したりした。ロシア軍が拉致、殺害した児童作家の日記を見つけたりもした。

アメリナさんは1986年1月1日にウクライナのリビウに生まれ、学生時代にカナダに移住した。その後再びウクライナに戻って作家活動を始め、彼女の小説は英語、ポーランド語、チェコ語、ドイツ語、オランダ語などに翻訳された。

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    2023.07.04 09:27
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    ビクトリア・アメリナさん[写真 ペン・ウクライナ]
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