韓国政府「エリオット賠償案」取り消し訴訟めぐり苦心…専門家「争ってみる余地ある」
「韓国政府が米国系ヘッジファンドのエリオットに賠償金と利子・法律費用など約1300億ウォンを支払わなければならない」という20日の国際常設仲裁裁判所(PCA)の決定に対し取り消しを求める訴訟を起こすのかをめぐり主務官庁である法務部が苦心している。
法務部関係者は26日、「すべての可能性を残して検討中」と話した。ローンスター国際投資紛争事件当時に判定文訂正を引き出した法務法人ピーター&キムと米法律事務所のアーノルド&ポーターも法務部諮問団に合流して訴訟の実益などを検討している。