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結婚前に旅行に行った韓国人、パリで疑問死…遺族「防犯カメラを見せてほしい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.22 06:38
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フランスを訪問した韓国人観光客がパリ郊外のヴィルジュイフ地下鉄駅で死亡した事実が後になって確認された。

21日(現地時間)、遺族によると、Aさん(36)は12日午後9時30分から10時の間にパリ地下鉄7号線のヴィルジュイフ・ルイ・アラゴン駅で死亡した。

 
遺族はAさんが6月14日、韓国に帰る飛行機に乗っていないことが確認されると、15日駐フランス韓国大使館などに連絡した。

大使館は警察に調べ、16日法医学研究所でAさんと推定される遺体を発見した。研究所側は、「名前や写真などから見て、Aさんとみられる」と話した。

警察はAさんが高圧電流が流れる地下鉄の線路を渡ろうとして感電死したと推定されると言ったが、正確な死因は確認されていない。

遺族は、Aさんが自発的に線路に降りたというのが常識的に納得できないとし、防犯カメラを確認したいという意思を明らかにした。

恋人の家族との両家顔合わせを終えて結婚を控えていたAさんは、会社から勤続休暇を取り、一人でフランスを訪れた。

韓国大使館関係者は「現地警察の捜査と身元確認の手続きが完了し次第に、遺体を遺族に引き渡す予定」と話した。

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    2023.06.22 06:38
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    資料写真。(記事の内容と関係ありません) [pixabay]
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