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2年前に韓国江陵の海で消えた女性、日本で遺体で発見

ⓒ 中央日報日本語版2023.06.20 11:34
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2年前に江陵(カンヌン)の海で行方不明になった50代の韓国人女性の遺体が日本で見つかった。

2021年7月に江陵南項津(ナムハンジン)のソルパラム橋から落ちて行方不明になった50代の女性Aさんの遺体が最近、島根県隠岐島で発見されたと、東海海洋警察署が20日明らかにした。隠岐島は南項津から直線距離で約420キロ離れている。

 
Aさんは2021年7月4日午後8時44分ごろ、南項津のソルパラム橋から落ちて行方不明になった。当時、警察と消防当局はヘリコプター、沿岸救助艇などを動員して捜索作業をしたが、Aさんは見つからなかった。

日本警察は今年5月、インターポールを通じて隠岐島で発見された遺体の身元確認のためDNA鑑定を要請し、東海海警がDNAと歯の構造などを分析した結果、Aさんと一致することを確認し、6月初めに遺族にAさんの死亡を知らせた。

遺族は広島大韓民国総領事館の支援を受けて12日に日本でAさんの遺体を火葬した後、韓国で葬儀をした。Aさんの遺族側は「2年前に行方不明になった母が遺体とはいえ戻ってくることになったのは幸いだ。捜索を助けてくださった方々に感謝している」と述べた。

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    2年前に韓国江陵の海で消えた女性、日本で遺体で発見

    2023.06.20 11:34
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    2021年にAさんが行方不明になった当時の捜索作業 [写真=東海海洋警察署]
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