米銃乱射事件で韓国系妊婦と新生児が死亡…哀悼続く
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.17 14:24
米ワシントン州シアトルの繁華街で発生した銃乱射事件で妊娠中の韓国系女性と新生児が死亡し、市民の哀悼が続いていると、シアトルタイムズが15日(現地時間)報じた。
現地の報道によると、13日午前11時ごろ、シアトル・ベルタウンの交差点で韓国人夫婦が乗っていた車に男が近づき、無差別的に銃を乱射した。この銃撃で夫のクォンさん(37)は腕を負傷し、妊娠8カ月だった妻のクォンさん(34)は銃弾4発を受けて病院に搬送されたが、まもなく死亡した。胎児は救急分娩で生まれたが、すぐに息を引き取った。妻のクォンさんの友人というドンウォンさんはクラウドファンディングサイトで「少しの間だが父親は娘を抱くことができた」とし「私の友人は子どもを一度も抱けないまま目を閉じた」と伝えた。