韓国フード、世界の人の日常生活の中に…パキスタンの薬局では海苔スナック販売(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.15 15:09
外食企業の活躍も目を引く。韓国農水産食品流通公社によると、昨年を基準に海外進出外食ブランドは141件、外食店舗数は3833店にのぼる。チキンフランチャイズのBBQは世界57カ国で約700店舗を、ベーカリーフランチャイズのパリバゲットは10カ国で470店舗を運営中だ。
ミシュランスターを取得するなど韓国料理の高級化に成功したグローバル韓食レストランは京畿米や莞島(ワンド)産アワビなど国産食材料を使用し、韓国名のメニューを構成するなど韓食アイデンティティを明確にしているところが多い。ニューヨーク韓食レストラン「ジュア」のシェフ、キム・ホヨン氏は7コースの韓国料理テイスティングメニューを出している。キム氏は「最も重要なのは味」とし「2011年にニューヨークに来た当時は現地の人が韓国料理に慣れていないため、モダンなダイニングに韓国的な要素を取り入れることに集中したが、今はもう韓国料理にモダンな要素を加えるほど」と話した。