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「コロナ禍で生活が大変で値上げ」…「お菓子1袋に7万ウォン」商人が結局お詫び=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.06.07 10:18
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KBS2TVバラエティ番組『1泊2日』で出演者たちにお菓子一袋(1.5キロ)を7万ウォン(約7500円)で販売し、ぼったくりの論議を呼んだ商人Aさんが6日「コロナ禍で生活が大変でお菓子の値段を高く策定した」と謝罪した。

前日、同じ名前の作成者が投稿した掲示物で「一袋の値段が7万ウォンだったという偽りの情報で私の名誉を失墜させて悔しい」と言ったのとは全く違う立場だ。

 
英陽(ヨンヤン)山菜祭りでお菓子を売っていた商人だと名乗ったAさんはこの日、慶尚北道(キョンサンブクド)英陽郡庁ホームページの自由掲示板に「コロナ禍で生活が大変でお菓子の値段を高く策定したが、私の考えが甘かった」と釈明した。

また「すべての商人の皆さん、『1泊2日』関係者に申し訳ない」として「真心が伝えられてほしい」と謝った。

同時に「昨日投稿したのは私の隣の商人が(論議の的になった私を)気の毒だとして投稿してくれたが、あまりにも急いで掲載したため、弁解になったと思う」と主張した。

5日、英陽郡庁のホームページには「ぜひ読んでください。1泊2日のお菓子販売で論議を呼んでいる商人です」という掲示物が投稿された。同日投稿された掲示物と同じ名前の作成者だった。

この作成者は「偽りの話を真実であるかのように公論化し、至る所にまき散らしたせいで商売ができないほど」として「正確な真実を申し上げようとこのように書くことになった」と明らかにした。

また「『1泊2日』の撮影当時、歌手キム・ジョンミンさんの他2人の計3人が店を訪れた」として「実際、お菓子の中から選んだ『3袋』の金額が計7万ウォンだった」と主張した。

さらに「一袋の価格が7万ウォンという偽りの情報で私の名誉を失墜させ、詐欺師の濡れ衣を着せた」として「さらには夜市全体商人のイメージをも貶めている」と述べた。

当時販売していたお菓子の重さ当たり金額に対しては「種カンジョン100グラム当たり4499ウォン、ゼリー100グラム当たり2999ウォン、煎餅100グラム当たり2999ウォンだった」とし「ご存知の方々はご存知だと思いますが、ゼリーの場合、お菓子とは異なり秤に少し乗せるだけで金額が思ったより高くなる」と主張した。

同時に「『1泊2日』のようにすごい番組で私がなぜ数万ウォン稼ごうと名誉を汚してまで詐欺を働くだろうか」として「病気と戦いながら毎日熱心に生きていく商人に過ぎないのに、本当に悔しい」と話した。

だが、ネットユーザーは番組の内容と合わない作成者の主張に「なぜ嘘をつくのか」と反発し、論議は大きくなった。

今月4日に放送された『1泊2日』で出演者たちは英陽伝統市場に設けられた公設市場を訪問した。キム・ジョンミンなどは昔のお菓子の一部を試食した後、生姜菓子、ピーナッツ菓子、ゼリーなどを袋に入れた。

続いて、商人はこの封筒を秤にかけ、1.5キログラム1袋に6万8569ウォンという価格が出た。100グラム当たり4499ウォンで策定されたのがカメラに撮られた。商人が「7万ウォン」と四捨五入すると、出演陣は「いくらですって? 高すぎる」という反応を示した。

その間、商人はお菓子3袋を包装してもう一度渡した。出演者が「10万ウォンに合わせてほしい」と言うと商人は「さっき(試食で)食べたのがいくらなのか知っているのか」と断った。結局、出演者たちは14万ウォンを支払った。

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