来月のPTが釜山エキスポ招致の分岐点…勝負はこれから(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.05.25 16:06
2030年国際博覧会(エキスポ)の開催地決定が半年後に迫った。大きな分岐点となる国際博覧会機構(BIE)の現地調査は3月初めのサウジアラビア・リヤドで始まり、韓国釜山(プサン、4月初め)、イタリア・ローマ(4月末)の順に終わった。交戦中のウクライナ・オデーサに対する調査は3月末にパリBIE本部で行われた。韓国は現地調査団に強いインパクトを与えたという評価だ。決定的な瞬間に一つに団結する大韓民国のパワーと釜山の魅力、市民の情熱を誇示した。
次の関門は6月のBIE総会だ。4カ国調査報告書が179加盟国に回覧され、第4次プレゼンテーション(PT)が行われる。水面下の外交戦は激しい。年末まで171カ国だった加盟国が5カ月間に8カ国も増えたのはこれと無関係ではない。8カ国は中東・アフリカ・東南アジア・中南米に分布していて、有利・不利を問いただすのは容易でない。