ロシア隣国フィンランド「米軍駐留を希望」…ステルスF35配備も検討
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.05.04 07:54
ロシアと国境が挟むフィンランドが国内米軍基地の建設を検討している。ウクライナ戦争で安全保障の不安を感じたフィンランドは最近、北大西洋条約機構(NATO)に加盟したのに続き、米軍駐留という安全弁まで確保しようとしている。
1日(現地時間)のフィンランド最大日刊紙ヘルシンギンサノマットによると、フィンランド政府はすでに米国と米軍基地建設について議論を始めた。フィンランド外務省のミカエル・アンテル政治外交担当副局長はこの日、「安保協力強化のために米国と2国間『国防協力協定(DCA)』を結び、これを土台にフィンランドに米国の主要軍事インフラ建設を認めることを検討している」とし「先週、首都ヘルシンキで米国側とこうした内容について議論した」と明らかにした。