주요 기사 바로가기

IMF、今年の韓国の成長率見通しを1.7%→1.5%に再び下方修正

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.12 08:02
0
国際通貨基金(IMF)が今年の韓国経済成長率見通しを「また」引き下げた。2%から1.7%へと下方修正してからわずか3カ月でさらに1.5%へと引き下げられた。

11日(現地時間)、IMFはこのような内容の「世界経済展望報告書」を公開した。IMFは今年の世界経済成長率を2.8%と提示した。 1月の見通しより0.1%ポイント引き下げた。来年の世界成長率も3.1%から3%に下方修正した。

 
韓国経済に対する見通しはさらに否定的だ。IMFは今年と来年の韓国経済成長率を1.5%、2.4%にそれぞれ修正する見通しだ。3カ月前に発表した時より0.2%ポイントずつさらに引き下げた。この日、IMFが提示した今年の数値(1.5%)は韓銀(1.6%)や政府(1.6%)、経済協力開発機構(OECD・1.6%)、韓国開発研究院(KDI・1.8%)よりも低い。

IMFは韓国の成長率見通しを他の主要国より早く、さらに多く下方修正している。IMFは昨年4月までは韓国の今年の経済成長率を2.9%と予想していたが、その後修正展望報告書をまとめる度に2.1→2.0→1.7→1.5%と絶えず下方修正している。

米国・英国・イタリア・スペインなどは今年の成長率予測値が1月見通しより上方修正されたのとは対照的だ。韓国のように下方修正された国はドイツ・日本・インドなどだ。

延世(ヨンセ)大学経済学部のキム・ジョンシク名誉教授は「今年下半期に世界経済が改善されるという期待とは異なり、回復の時期がますます遅れている」として「韓国は輸出に総力をあげてこそ危機を乗り越えることができる」と話した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP