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韓国政府、半導体など超格差技術の確保に160兆ウォン投入

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.06 12:59
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韓国政府が半導体・ディスプレイ・次世代電池など韓国3大主力技術分野で、いわゆる「超格差」を確保するための未来核心技術100個を選定して重点確保に乗り出すと明らかにした。

科学技術情報通信部は6日午前、非常経済長官会議でこのような内容の「3大主力技術超格差R&D戦略」を関係部署合同で発表した。

 
今回の戦略は2月、政府がまとめた「新成長4.0戦略」の細部計画として作られた。

科学技術情報通信部はこの3分野に対して経済の支えであり、市場が大きく成長するものと予想される技術群で、官民協業基盤の先制的なR&D投資が急がれると説明した。

まず、半導体分野では民間専門家とともに作った半導体未来技術ロードマップに基づいて45の核心技術を選定し、これを集中的に支援する。

ディスプレイ分野は有機EL(OLED)など優位技術を高度化できる28の核心技術に対するR&Dを支援する。

次世代電池分野は、二次電池や水素燃料電池、原子力電池の3つの電池分野で27の核心技術を開発する。

科学技術情報通信部は3大分野について、2027年までに民間から計156兆ウォン(約15兆5000億円)を投資する計画であり、政府も5年間で約4兆5000億ウォンを投資する計画だと明らかにした。

また、研究開発の成果が民間で早く活用できるように3つの技術分野別に科学技術情報通信部と産業通商資源部など支援部署と産学研専門家・団体が参加する官民研究協議体を上半期中に発足させることにした。

科学技術情報通信部の李宗昊(イ・ジョンホ)長官は「半導体とディスプレイ、次世代電池分野はこれまで優れた民間の能力を土台に韓国経済を強固に後押ししてきた技術群」とし「勝者総取り構造の3大主力技術分野で世界1位水準の超格差技術の確保に向けて官民協業でR&D投資を強化していく予定」と話した。

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