「米マイクロン調査」半導体戦争の反撃に出た中国、報復レベル引き上げか(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.04.03 09:49
先月31日(現地時間)、ニューヨーク証券市場で米国メモリー半導体企業「マイクロン・テクノロジー」は4.63%下落した60.34ドルで取り引きを終えた。この日、エヌビディア(NVIDIA、1.44%)、AMD(0.13%)、インテル(1.81%)など米国の主要半導体メーカーの株価が騰勢を示したのとは正反対だった。
マイクロンの株価を下げた悪材料は突然の中国のセキュリティ規制のニュースだ。ブルームバーグ通信などによると、中国国家インターネット情報弁公室(CAC)傘下のサイバーセキュリティ審査弁公室はこの日、中国で販売されるマイクロン製品に対するサイバーセキュリティ調査を行うと明らかにした。これに伴い、マイクロンの核心市場である中国売上に大きな打撃があるかもしれないとの市場の懸念が株価に反映された。昨年マイクロン売上の11%にあたる33億ドル(現レートで約4400億円)は中国本土からのものだった。