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韓国、過去5年間で武器輸出74%急増…日本武器輸入規模は171%増

ⓒ 中央日報日本語版2023.03.13 15:53
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過去5年間で韓国の武器輸出規模が74%増加したことが分かった。

スウェーデンのシンクタンクであるストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は13日(現地時間)に発刊した報告書「2022年国際武器移転動向」で、2018~2022年韓国が世界防衛産業輸出市場で2.4%のシェアを記録したと明らかにした。これは直前5年(2013~2017年・1.3%)に比べて大きく増えた。

 
ただし、韓国の武器輸出順位は前年度の報告書(2017~2021年)で市場シェア2.8%で世界8位まで上昇していたが、1ランク下落した9位を記録した。

韓国の防衛産業輸出市場占有率は2017年12位から2018年11位、2019年10位、2020年9位、2021年8位などで、前々年まで毎年順位が上昇していた。

2018~2022年の間、韓国製武器を最も多く購入した国家はフィリピン(16%)・インド(13%)・タイ(13%)だった。報告書はこの期間「(韓国の)武器輸出のほとんど(63%)はアジアとオセアニア国家に販売されたが、2022年はポーランドが大規模な注文を入れたことが示しているように韓国製武器に対する国際的な需要が増加している」と評価した。他の面では韓国は世界6位の武器輸入国でもあるとSIPRIは伝えた。韓国は2018~2022年の間、世界防衛産業輸入の3.7%を占めた。これは直前5年間(2013~2017年・2.2%)に比べて金額基準で61%増えた。米国から輸入した武器が全体の71%で最も多くの比重を占め、ドイツ(19%)やフランス(7.9%)からも少なくない規模の武器を導入している。

SIPRIは「日本と韓国の2018~2022年武器輸入規模は直前5年と比べてそれぞれ171%、61%増加した」としながら「日本と韓国は主に北朝鮮との緊張のために軍事力を拡張していて、日本の場合は中国との緊張も背景になっている」と説明した。

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