「韓半島はガソリンが満タンの地下室同然…双方が気を付けなければ」 元CIA分析官のR.カーリン氏(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.13 14:36
--北朝鮮はKEDO時期にも核兵器開発を決してあきらめなかったといわれている。ジュネーブ合意期間にも核兵器を作っていたという意味ではないのか。
「1990年代に入って金日成は外交的に米国との平常的な関係を望み、このような関係は中国とロシアから自分たちを守る一種の保護膜の役割をするだろうと期待していた。北朝鮮は自ら粗末で矮小な国力であることを知っていた。だが弱く見せたくなかった。2004年以降、持続的に専門家を北朝鮮に招いたのは威嚇ではなく対話をしようという提案だった。『我々は強くなっているがそれでも対話をしないつもりか』という対米メッセージだった。だが、対話は開かれなかった。状況はハノイ以降に完全に変わった。そのような形の対話と接触に北朝鮮はこれ以上関心がないようだ。そのうえ中国という強い同盟ができた状況だ」