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韓日米、経済安保対話を稼働…「サプライチェーン安定化・技術協力を議論」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.03.01 07:48
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韓日米3カ国の首席代表が27日(現地時間)、米ハワイ・ホノルルで「韓日米経済安全保障対話」の初会合を開催したと、韓国大統領室が報道資料で明らかにした。

昨年11月にカンボジア・プノンペンで開かれた韓日米首脳会談で3カ国首脳が新設することに合意した会議体制で、3カ国の経済安全保障分野の相互理解を深めて協力案を模索するために始まった。

 
この日の初会合には韓国から王允鍾(ワン・ユンジョン)大統領室経済安保秘書官、米国から国家安全保障会議(NSC)高官のタルン・チャブラ氏、日本から高村泰夫内閣審議官(国家安全保障局)がそれぞれ首席代表として出席した。

量子・バイオ・宇宙など新興・核心技術分野の協力と専門人材交流の拡大、半導体・バッテリー・核心鉱物のサプライチェーン安定化、技術保護、データの移動と保護、経済的相互依存の武器化対応などに関する協力案が議論された。

昨年構築された韓米間の経済安全保障対話を3カ国レベルに拡大し、グローバル協力促進のための基盤を強化したことに意味があると、大統領室は明らかにした。

また「韓日米経済安全保障対話は3カ国間に主要サプライチェーン回復弾力性と危機対応能力を強化し、核心・新興技術の振興と保護など経済安全保障協力を促進する役割をしていくと期待される」と述べた。次回の会合と日程は追加の協議で決定する。

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