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日本、中国・香港・マカオ発旅客機の沖縄・福岡・札幌行きを禁止

ⓒ 中央日報日本語版2022.12.28 14:44
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日本が中国発旅行客に対する新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)全数検査を発表する中で、中国・香港・マカオ発旅客機に対して日本国内4港のみ利用できるようにした。

28日、香港明報によれば前日日本外務省は来る30日から中国本土・香港・マカオから出発する航空便に対して東京成田および羽田、大阪・関西、名古屋・中部など4つの国際空港だけを利用することができると発表した。

 
これに伴い、該当地域を出発する旅客機は有名観光地である北海道、福岡、沖縄の国際空港は利用できなくなった。

香港代表航空会社であるキャセイパシフィックと子会社の香港エクスプレス、香港エアラインなど航空3社は30日から北海道、福岡、沖縄の運航を停止するよう要請を受けた。キャセイパシフィック報道官は日本当局に追加情報を要求し、状況を把握中だと明らかにした。

明報は「現在多くの香港人が北海道などで連休を過ごしているが、突然の政策変化で香港に戻れない状況に置かれた」と指摘した。

ある香港人は明報に対して「2人の妹と70歳の父親が23日に福岡旅行に出かけて、来月1日に香港エクスプレスに乗って帰国する予定だったが、突然帰国便を停止した」とし「家族が新幹線に乗って大阪に移動し、現地空港から香港に戻れるかどうか調べなければならないが、航空便があるか分からない」と述べた。

香港のある旅行会社関係者は「現在600人の香港団体観光客が北海道、九州、沖縄を旅行しているが帰国する航空便を調べている」とし「来月も2000人の団体観光客が該当3地域を訪問する予定だったが日程を調整するか場所を変更する意向があるか聞かなくてはならない。最悪の場合は旅行そのものをキャンセルしなければならない」と明らかにした。

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