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ゼレンスキー訪米の翌日…プーチン「パトリオットは古い武器、すべて破壊」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.23 11:11
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ロシアのプーチン大統領が外交を通じた早期終戦を希望すると明らかにした。ウクライナが米国から支援の約束を受けたパトリオットミサイル防空システムについては「古い武器」と指摘した。

22日(現地時間)のロイター通信によると、プーチンはこの日の記者会見で「何度か話したように敵対行為の深化は不必要な損失につながる」とし「すべての武力衝突はいかなる方法であれ外交的な交渉を通じて終わる。近いうちに戦争のすべての当事者が座って合意しなければいけない」と述べた。続いて「ロシアはウクライナとの交渉を決して拒否してこなかった。拒否したのはウクライナ指導部」とし「我々は(交渉を)決して放棄しない」と強調した。

 
この日の発言はウクライナのゼレンスキー大統領が米国を訪問した翌日に出てきた。ゼレンスキー大統領はロシアの侵攻以降、初めて他国を訪問し、米国政府はゼレンスキー大統領の訪問に合わせて18億5000万ドル(約2455億円)規模のウクライナ追加軍事支援案を発表した。この支援案にはウクライナ側が要求してきたパトリオットミサイル防空体系が初めて含まれた。

これに対しプーチン大統領は「パトリオットミサイルはかなり古い武器であり、ロシアのS-300システムのように作動しない」とし「彼らがパトリオットミサイルを配備すれば我々はそれも破壊する」と述べた。

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