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「酷寒の中で北朝鮮住民の失踪が急増…浮浪児のほとんどが遺体で発見」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.22 09:15
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慢性的な食糧難と寒波が重なり北朝鮮住民の失踪事例が増加しているとの主張が出てきた。

ラジオ・フリー・アジア(RFA)は21日、現地消息筋の話として行方不明者の大部分が飢えて死んだり凍死したとみられると報道した。

 
報道によると、咸鏡北道(ハムギョンブクド)のある住民消息筋は「氷点下20度の厳しい寒さが近づきながら突然行方不明になった人々が増えている。酷寒の中で食料を求めるために出て飢えて死んだり凍死したものと判断している」と話した。

この消息筋は「最近は1日1食の食糧もなく寒さの中をさまようコッチェビ(浮浪児)が増えている。主に駅前のような人が多く集まる場所で物乞いをしたり盗みで生きながらえてきたコッチェビが遺体で見つかっている」とした。

また「住民らは、当局が酷寒期に食糧が尽きた世帯の食糧問題解決については一言もなく社会主義称揚ばかりしていると非難している」と伝えた。

黄海北道(ファンヘブクド)のある司法機関幹部消息筋は「最近冬の寒さが近づき食料事情が悪化して行方不明になった住民が増加している。司法当局で行方不明になった住民を探すとして彼らの人的事項が書かれたビラを各地域安全部と人民班に回している」とRFAに伝えた

消息筋は「栄養失調に苦しめられたある労働者が7月に家出して消息が途絶えた後に摘発されたが、11月に再び行方不明になる事件が発生した。司法当局ではすべての行方不明者を国境を越えて脱出しようとする法律違反者だと指摘して手配令を出した」と付け加えた。

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    2022.12.22 09:15
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    10月に撮影された北朝鮮住民たちの姿。[写真 共同取材団]
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